宮沢賢治の作品中に多く登場する「科学」の言葉。その言葉が作品の中でどのように表現されているのか、作品を「科学」という別の視点から見ることで、新たな宮沢賢治を発見してください。
【日　時】　１１月３日（祝・火）から１月３１ 日（日）まで
【会　場】　１階エントランスホール、２階フロア及びレクチャー室
【対　象】　どなたでも
【参加費】　無料

【後　援】　茨城県自然博物館、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター 地質標本館
【協　力】　石と賢治のミュージアム、岩手大学農学部附属農業教育資料館、金沢・金の科学館、国営武蔵丘陵森林公園、
　　　　　　国立教育政策研究所　教育図書館、神代植物公園、（株）林風舎　　　（五十音順）